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紅樹 橋本樹詰将棋作品集

1,220円

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短編作家。 自他共に厳しい詰将棋観。短編に大型の構想を盛り込み、機能美を追求した。変長を「甘え」と断罪した創作態度で、作品・鑑賞両面で1980年代の短編界をリードした。 2022年逝去。 本書には氏の発表作ほぼ総てを収録し(76局)、その作品世界の全貌を理解できるように努めた。解説は短編部門は小林敏樹、中編大道棋部門は平井康雄が担当した。

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